こんにちは!ちぃと申します!
今回は緊急特別編として
常田大希 Guitar Workshop 解説
やっていきたいと思います!
ただの音楽好き素人の感想書いていきます!!
是非コメントに感想や意見お待ちしております!
はじめに
常田大希 Guitar Workshop(ギター・マガジン2025年2月号連動企画)は、2025/03/11に投稿されて、ギター歴2年のちぃは今回の解説を聞いてものすごく勉強になったし、King Gnuは今ライブハウスツアー中なので書いていきたいと思います!
リフ解説
今回のGuitar Workshopで常田さんが解説したリフは以下の4つとなります!
- Vinyl
- 傘
- Sorrows
- BOY
ほぼVinylの解説だったので、Vinylがメインとなりますがとても勉強になるので一緒に見ていきましょう!
その前にかっこいいめちゃくちゃ!!
ライブハウスツアーのために髪を染めてて緑?エメラルドグリーン?っぽい色になってて渋いですね!
また、去年のドームツアーで初お披露目したフェンダーの白いアコスタもかわいい😍
このギャップがたまらんですね
Vinyl
VinylはKing Gnuの前身バンド、Srv.Vinciのトーキョー・カオティックが元となっています!
インディーズ感が溢れるそちらのバージョンも聞いてみてください!
まずお手本として一度弾いてくれましたが、上手いしグルーブが半端ない!
さすが鬼才ですね

なんかみんな好きだよね、ギター弾く人ね
とおっしゃっていましたが、そうなんです。
ギター界隈(King Gnu好き)でギターやってる人は、みんなVinyl投稿してると言っても過言じゃなさそうですw
かっこよくておしゃれだから弾きたくなりますね
コード解説
それでは常田さんのコード解説にいきましょう!
まずは、Fm7→B♭m→E♭7→A♭7→D♭M7→BM7→Gdim→A♭7→Adim→B♭7→Bdim→Cm→Fm7
というコード進行です!(常田さんが言っていた通りに書きました)
B♭m、Cmはそれぞれ、B♭m7、Cm7ではないかと思われます。
続いて例えば、コードがFm7だったらFmのスケールを入れています。
そしてコードがFm7だった場合、どのポジション(ロー・ハイ)でもFm7が弾けて、スケールを弾く練習をすることが大事だとおっしゃっています。
これが弾けるようになると、同じコード進行でも違ったフレーズが自由に弾けるようになります。

ちぃはスケールとか全然覚えてないから、これから勉強していこうと思った!
この練習でよりギターが楽しくなりそうでワクワクする!!
この後ハイポジションでVinyl弾いてますが、よりオシャレに聞こえますね!

同じフレーズを音源通りに弾くのちょっと恥ずかしいじゃん。
発表会じゃねぇんだから。
とおっしゃっていましたが、まさにKing Gnuはライブでいつも違うソロを弾いてくれるので新鮮な気持ちで楽しめますね!
傘
ここからは詳しい解説はないので、感想書いていきたいと思います!
まずは傘!
最近ライブで聞かないので嬉しいですね!
常田さんが弾くとギターが喋ってるように聞こえます!
Sorrows
続いてSorrowsは初めて聴くアレンジで、少しいつもとストロークを変えていますね!
BOY
最後にBOYは本当にアコギ映えする曲です😭
曲の良さは去ることながら、本当にギターが上手い!!
一音一音がちゃんと聞こえてきて、クラシックを通ってきたのが感じられます!
常田さんのありがたいお言葉

人の意見なんて気にせず、自分のスタイルを探す旅をしてみてください。
ありがたいお言葉ですね
私もワクワクすることに情熱を注ぐ人生の旅を送りたいと思いました!
まとめ
以上、 常田大希 Guitar Workshop 解説でした!
今回のGuitar Workshopを参考に練習してみて、コードやコードに対するフレーズ、また、いろんなポジションで同じコードが弾けるようになるとギターの幅がより広くなると肌で感じました!
今回King Gnuのライブハウスツアー外れてしまったのでライブ行けなくて悔しい😭
次回のライブは一公演でも当たりますように!!!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
リクエストや感想ぜひコメントお待ちしております!
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