こんにちは!ちぃと申します!
私は、中学から大学まで8年間韓国語を学び、留学経験もあります!
そこで今回は
JANE DOE
完全解説
やっていきます!
米津玄師が、映画『チェンソーマン レゼ編』のエンディング「JANE DOE」を公開しました!
今回はその、「JANE DOE」のリアクションと歌詞解説をやっていきます!
- 映画『チェンソーマン レゼ編』を見た!
- 米津玄師・宇多田ヒカルが大好き!
是非コメントに感想や意見お待ちしております!

「IRIS OUT」に続きエンディングもだね!!

そうだね!!
OPもEDも担当するのなんてすごいね^^
↓↓↓IRIS OUTはこちら↓↓↓
アーティスト・メンバー紹介
アーティスト紹介
米津玄師(よねづ けんし)は、日本のシンガーソングライター・音楽プロデューサーです。
独創的な歌詞とメロディ、ジャンルを超えたサウンドで幅広い世代から支持を集めています。
代表曲には「Lemon」「アイネクライネ」「馬と鹿」などがあります。
イラストや映像制作も手掛け、マルチな表現者として活動しています。
YouTubeやSNSを通じて、国内外で高い人気を誇るアーティストです。
宇多田ヒカルは、日本を代表するシンガーソングライターです。
1998年のデビュー作『First Love』が大ヒットし、その後も数々の名曲を生み出しています。
独自の歌声と世界観で、日本の音楽シーンに大きな影響を与え続けています。
JANE DOE 完全解説
早速、「JANE DOE」を部分ごとにリアクションしていきます!
タイトルの「JANE DOE」は、「身元不明の女性」という意味です!
ぜひ最後までご覧ください!
↓↓↓JANE DOEはこちら↓↓↓
1番
リフレイン

まるでこの世界で
二人だけみたいだね
なんて少しだけ
夢をみてしまっただけ

歌詞を見ると、デンジとレゼが夜の学校に行ったシーンだね

たしかに、あの時2人だけだったもんね!!
Aメロ

つま先に月明かり 花束の香り
指に触れる指
さよなら もう行かなきゃ
何もかも忘れて

この曲はレゼ目線の歌って解釈ができそうだね!

なんでそう思ったの?

「さよなら もう行かなきゃ」ってところが
レゼがデンジから離れようとしてるって思ったんだ!!

なるほど!!
レゼはデンジのこと少し気に入ってたのも感じられるしね^^
サビ

硝子の上を裸足のまま歩く
痛むごとに血が流れて落ちていく
お願い その赤い足跡を
辿って 会いにきて

なんて素敵な歌詞なんだ…

「痛みを抱えて進んでいるけど、会いにきてほしい」っていうのが
すごい感動するねT_T
2番
Aメロ

錆びたプールに放たれていく金魚
靴箱の中隠した林檎
萎びた君の肌に残る傷跡
犬のように泳いだ迷子

耳が溶けるようなイケボだ…

感情が心の奥まで伝わってくるね^^
ブリッジ

どこにいるの (ここにいるよ) 何をしているの (ずっと見てるよ)
この世を間違いで満たそう
側にいてよ 遊びに行こうよ
どこにいるの

ここの2人の掛け合い最高だね^^

2度と会えない2人の掛け合いみたいで切なくなるT_T
サビ

硝子の上を裸足のまま歩く
痛むごとに血が流れて落ちていく
お願い その赤い足跡を
辿って 会いにきて

悲しみに満ちたサビだね…

そうだね
映画館で見た時は、映画のラストも相まってすごい切なくなったな…
リフレイン

まるでこの世界で (Ooh)
二人だけみたいだね (Mm, oh, mm)
なんて少しだけ (Ooh-ooh, ooh-ooh)
夢をみてしまっただけ

「夢をみてしまっただけ」ってここがまさに
レゼがデンジと学校に行ってみたかったってことじゃない!?

僕もそう思ったよ^^
アウトロ

Eh, oh-eh-ooh, oh-eh-ooh (Ooh)
Ah-woah, ah-woah (Eh)
La-la-la-la (Oh-ah), la-la-la-la-la-la-la, woah (Eh)
Ah (Eh), ah (Eh), ah, mm-mm

裏で流れる甲高い音は涙を意味してそうだね!

そうだね!!
それと巻き戻してるSEは何度巻き戻しても、
同じ結末になってしまうことを意味してそう^^
まとめ:『チェンソーマン レゼ篇』のラストにピッタリな切ない曲
ここまで見ていただきありがとうございました!
今回の内容をまとめていきます!
- 『チェンソーマン レゼ篇』のOPもEDも務めた米津玄師
- 映画のラストシーンの喪失感を含んだエンディング・テーマ
以上、JANE DOE 完全解説やっていきました!
いかがでしたでしょうか??

悲しい曲だけど、作品にピッタリで感動したね^^

そうだね!!
また映画館で見たくなっちゃた^^
以上、ちぃでした!
読んでくださりありがとうございました!
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ぜひコメントお待ちしております!
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