こんにちは!ちぃと申します!
私は、中学から大学まで8年間韓国語を学び、留学経験もあります!
そこで今回は
ELLE KOREA
完全和訳
やっていきます!
LE SSERAFIMが、10月3日にYoutubeチャンネル、『ELLE KOREA』に出演しました!
今回は、「ELLE KOREA」で話している内容の和訳をしていきたいと思います!
- LE SSERAFIMが大好き!
- 何を話してるのか分からなくてモヤっとする…
是非コメントに感想や意見お待ちしております!

ルセラフィムの仲良い様子を和訳していくよ!!

わーい!!
楽しみだ^^
↓チェウォン FAKENEWSは完全和訳↓
アーティスト・メンバー紹介
アーティスト紹介
メンバー紹介
(左から、サクラ・ウンチェ・ユンジン・チェウォン・カズハ)
ELLE KOREA 完全和訳
チャプター
オープニング・自己紹介 |
質問コーナー |
相性Q&A |
究極の二択 |
エンディング |
オープニング・自己紹介

サクラ:「ウンチェは家に帰らなきゃいけない感じなんだけど?」
ウンチェ:「食べてみて!」
カズハ:「お母さんですね」
ウンチェ・チェウォン:「一口食べてみて!」

ルセラ:「こんにちは!ルセラフィムです!」
チェウォン:「ELLE相性工作所・秋夕特集、始めていきたいと思います!」
Q.今日、韓服を着て撮影したお互いを見て感じた感情は?

ウンチェ:「正直に言ってくださいね!」
ユンジン:「正直に!」
カズハ:「ユンジンさんは見たことないような雰囲気でした。撮ってるところもみたんですけど、清楚な魅力が、」

ウンチェ:「見たことない清楚さ」
カズハ:「前髪を下ろして、後ろを上げたスタイルは初めてじゃないですか?新鮮でした!とても綺麗でした!上に乗せてた冠が可愛くて、なんでこんなに似合うのかなって思いました!とても可愛かったです!」

カズハ:「サクラさん?羽織ってた風呂敷?それがかわいかったです!大人の魅力を感じるそんな写真でした!本当に可愛かった!メイクも薄めだったじゃん。赤ちゃんみたいでした!可愛いかったです!」
ユンジン:「気に入らないですか?」
ウンチェ:「はい!?いや、気に入りましたよw」
Q.メンバー内だけで使う言葉や流行ってる言葉はありますか?

チェウォン:「私たちがよく使ってるのないかな?」
ユンジン:「すぐやろう?」

ルセラ:「すぐやろう!」
チェウォン:「すぐやろうって時に、すぐやろう!って」
ユンジン:「皆さんもすぐやろう、使ってみてください!気分がよくなります。」
ユンジン・チェウォン:「すぐやろう!」
ユンジン:「すぐ退勤しよう!」
Q.お互いの第一印象と今の印象の違いは?

サクラ:「これで!」
ユンジン:「面白い質問だね!」
サクラ:「第一印象?ユンジンは、首が長いw」
チェウォン:「第一印象が首が長い?まぁ首は長いね」

サクラ:「背も高くて、本当に長い!カズハは、姿勢が良すぎる!チェウォンは、ザ・韓国の高校生!」
チェウォン:「あの時は高校生だったしね」
ウンチェ:「なんかわかる!」

サクラ:「わかるでしょ!ウンチェは家に帰らなきゃいけない感じなんだけど?本当赤ちゃんで、お母さんに見送らなきゃって。でも今の印象は変わりましたね」
ユンジン:「私は首が短くなりましたか?」
ウンチェ:「家に帰らなくても大丈夫ですか?」
カズハ:「姿勢が悪くなりましたか?」
チェウォン:「歳をとりましたか?」

サクラ:「ユンジンは深い人!考えも!カズハは、変わらないかな?いい意味で変化なく、チェウォンはお姉さんになった!高校生から大人になりました!」
チェウォン:「時間は早いですね」
ユンジン:「卒業しましたね」
サクラ:「ウンチェは家に送らなくてもよくなった!」
チェウォン:「家に送らなくていいね」
サクラ:「1人でも大丈夫です!」

ユンジン:「サクラさんの第一印象」
ウンチェ:「思ってたより暖かかったです!とても冷たいイメージがあったんですけど、意外でした!」
ユンジン:「思ったより熱い人だ!すごい燃えてる人で、長い間火が維持されていく人ですね、後者がサクラさんですね。ずっと火がメラメラ燃えてる感じ?」
ウンチェ:「1番いいね」
Q.この時は本当に家族みたいと思う瞬間は?

サクラ:「いっぱいあるよね?」
チェウォン・ユンジン:「ありますね!」

ウンチェ:「ありますね、でも本当の家族もいるじゃないですか。メンバーのご両親が気遣ってくれると本当に家族だなと思います。」
ユンジン・チェウォン:「そうだね」
ウンチェ:「ちょっと待ってください!」
ユンジン:「何で?おすすめは?」
ウンチェ:「大丈夫です」
Q.海外のスケジュールでより仲良くなった理由は?

ユンジン:「最近は私たちのルーティンができたんですけど、ライブが終わったら私たちだけでミーティングするとき?一緒にご飯を食べながら、今日のライブがどうだったのかお互いにフィードバックして、より仲良くなりましたね」

ユンジン:「美味しいものを食べながら!」
相性Q&A
Q.最近メンバーに感動を受けた瞬間は?

カズハ:「この前誕生日だったんですよ。ライブで海外にいたんですけど、両親も来ていて、12時になる瞬間に両親と一緒に過ごしたんですよね。その時にインターホンが鳴って、外に出たらメンバーが祝いに来てくれて、感動しました!」
ウンチェ:「みんなで同じパジャマ着て、すっぴんで」
チェウォン:「すっぴんでね。ホテルだから静かに歌いました」

ユンジン:「ASMR」
カズハ:「来てくれたのが本当に感動しました!」
ユンジン:「違う階にいたのに」
カズハ:「そうなんです!」
Q.今年最も話したメンバーは?

ウンチェ:「比べられるかな?」
チェウォン:「みんなでよく話すんですけど、今年はユンジンとたくさん話したと思いますね。2人で遊びに行ったり、ご飯もよく食べてましたね。」
ウンチェ:「デートしたんですか?」
ユンジン:「しました!」

チェウォン:「家の前のサムギョプサルを食べに行くくらいだけど?それがデートです!」
ユンジン:「性格が真反対だから、だからこそ話すのが楽しい時がありますね。なんでそうやって思うの?って。そうなんだ、不思議だねってお互い学んでます。」
ウンチェ:「いい関係だね」
サクラ:「誰ですか?w」
ユンジン:「いい関係だねw」
チェウォン:「他人ですか?w」
カズハ:「いい関係だねw」

ウンチェ:「2人はいい関係ですね、末長く一緒にいてください」
Q.最近グループチャットで1番笑った写真、または絵文字を送った人は?

ウンチェ:「あれ面白くなかった?ラブブw あれ面白くなかった?w」
チェウォン:「それ何?」

ウンチェ:「見てないでしょ!SNSでよく見るGIFなんですけど、最近ラブブというキャラがとても流行ってるじゃないですか。ラブブを嫌いな人はいるけど、このラブブを嫌いな人はいないよね?っていう意味で、ホン・ウンチェ・サクラ夫婦っていうGIFがあったんですよw」
ルセラ:「本当呆れる〜」
ウンチェ:「ホン・ウンチェ・サクラ夫婦」
Q.ご飯を一緒に食べる時1番気遣ってくれるメンバーは?

ユンジン:「これはすぐわかりそうだけど?」
サクラ:「マネージャーさん?」
ルセラ:「www」
チェウォン・ユンジン:「それな!」
カズハ:「そうだねw」

ウンチェ:「私はチェウォンさんだと思います。これも食べないと、あれも食べないと、たくさん食べないとって」
ユンジン:「ご飯に気を遣ってるから、そうしてくれますね。」
ユンジン・ウンチェ:「いっぱい食べないと!」
チェウォン:「ご飯がないと生きていけないですから。偏食はすごくて、嫌いな食べ物が多いから食べなって言いますね。」

ユンジン・ウンチェ:「食べてみて!」
カズハ:「お母さんです」
ウンチェ・チェウォン:「一口食べてみて!」
チェウォン:「本当に一口だけ!」
ユンジン:「それと昨日一口食べたよね?」
ウンチェ:「食べました!ココナッツのお菓子」

ユンジン:「それはどうだったの?」
ウンチェ:「美味しかったです」
チェウォン:「食べたら思ったより大丈夫なんですよ」
Q.リハーサルの時、1番熱心にモニタリングしている人は?

ユンジン:「みんな熱心だけど、サクラさんがとても細かいとこまで見ていると思います。毎回本気でやっています!」
ウンチェ:「モニタリングするチャットが別であります」
ルセラ:「そうですね」
ウンチェ:「グループチャットが」
Q.外出するのが1番早いメンバーVS遅いメンバーは?

ユンジン:「正直にね!」
カズハ:「1番早い人は、サクラさんですね。本当に早いんです!」
ユンジン:「全部本当に早いです!着替えるのも早くてどうやってるのかわかりません!」
チェウォン:「そう!」

サクラ:「着替えは本当に早いです!」
カズハ:「いつしたの?」
ユンジン:「あっという間に終わってますね」
カズハ:「普段も早くて、朝も1番早く準備してますね。遅いメンバー?」

サクラ:「出たのにまた家戻って、何か探してる人がいませんかね?」
ユンジン:「本人に直接言ってください!」
カズハ:「多分、チェウォンさん!ワイヤレスイヤホンをいつも忘れてますね。」
サクラ:「1番に乗って、ちょっと待ってくださいってまた降りてw」
チェウォン:「いつもどこかに忘れますね。私も忘れたくないんですよ」
ユンジン:「紐でつけとかないと」

カズハ:「ネックレスにしてあげよう!」
ウンチェ:「最近も飛行機に薬を忘れて降りたんですよ。最近何も忘れてないなって言いながらw」
カズハ:「そろそろ忘れないとね(?)」

ユンジン:「私も最近空港に行くまでの間、熱く語ってたんですけど、携帯を忘れて降りちゃったんですよ。タクシーが進んでるのに、ちょっと待ってください!携帯が!って走っていって。タクシーを止めて携帯を見つけて、空港に行きました」
ウンチェ:「映画撮ってるんですか?すごいな」
サクラ:「何の話をしてたのかw」
ウンチェ:「物に名前を書いてください!」
Q.ウンチェが20歳の重みとよく言いますが、メンバーから見て大人に感じますか?

ウンチェ:「成人扱いじゃなくて、成人しましたよ…」
チェウォン:「そうですね、成人ですね。まだ青いですけど」
サクラ:「アニメを見れなくなったって」

ウンチェ:「モアナ2を見たかったんですけど、飛行機に乗ってたんですよ。とても楽しみに流したのに、興味がないんですよw それで見た映画何かわかる?アバウトタイム。本当に面白かった!」
ルセラ:「あー!かわいい!」
ウンチェ:「モアナをやめて」
チェウォン:「この姿がかわいいですね。かわいい末っ子です。50歳になっても永遠の末っ子でっすね。」
サクラ:「末っ子ってことは変わらないから」
Q.旅行に行った時、絶対この人と部屋が一緒がいいっていう人は?

ウンチェ:「旅行?」
サクラ:「1人がいいんですけど」
ウンチェ:「ダメですよ!」
ユンジン:「ダメダメ!」

チェウォン:「1番1人で使いたがる!旅行だよ。私だね!」
サクラ:「悩むんだけど、本当に」
ウンチェ:「何で自信あるの?候補は?」
ユンジン:「本心だね」
サクラ:「それぞれ長所・短所があるよね」
ウンチェ・チェウォン:「短所を言ってみて下さいよ!」

サクラ:「ウンチェはずっと喋ってて寝れなそう。旅行なのに朝起きれなそうで。カズハは短所はないんだけど、」
カズハ:「ある?ないよね!」
ウンチェ:「面白くない?」
チェウォン:「面白くなさそう?」
カズハ:「面白いけど?」

サクラ:「ただ寝るだけになりそうな感じ?」
サクラ:「チェウォンはいいけど、」
カズハ・チェウォン:「いいけど?」
サクラ:「興奮しそうです、何か。」

ユンジン:「急発進w」
サクラ:「私たちだけで外出ようか?」
ウンチェ:「コンビニ行く?」
チェウォン:「そんな感じですね」
サクラ:「ウンチェはいいけど、すぐ寝そうで。楽しく遊びたいのに、私疲れてるのって。」
ユンジン:「私は12時前に寝なきゃって」

サクラ:「12時だ!5人で一緒に一部屋で」
チェウォン:「いいね!」
ユンジン:「言いましたからね!」
Q.メンバーでいたずらっ子VS真面目な人は?

ウンチェ:「1人を選べるかな?」
カズハ:「誰?」
サクラ:「本当!?」
ユンジン:「この2人だと思ってた」
ウンチェ:「私はこの3人だと思ってました」
ユンジン:「あ、本当ですか?w」

カズハ:「あなたもですよ」
チェウォン:「そうですよ」
ウンチェ:「カズハさんはいたずらっ子です。5歳みたい」
カズハ:「永遠に童心を忘れずに」
ウンチェ:「1番真面目な人?」
カズハ:「目で語ってますね」

ウンチェ:「この人ですw 真面目な時は本当に真面目になる人。普段はいたずらっ子なんですけど、真面目なシーンでは本当に真面目になりますね」
チェウォン:「ユンジンは自分の話をするのが、とても好きですね」
ユンジン:「最近はこういうこと考えてて〜」
チェウォン:「ユンジンの考えを聞けますね」
カズハ:「不思議」
チェウォン:「面白いです」
Q.グループチャットで返信が早い人VS遅い人は?

チェウォン:「ユンジンが1番早いと思います」
ユンジン:「私が1番早い気もするね」
サクラ:「たくさん話すから」

ユンジン:「ウンチェも早い!チェウォンさんも早い!サクラさんは早くなくても既読無視はしないね!」
サクラ:「遅い人はカズハ!」
チェウォン:「遅いです!」
ウンチェ:「早いけど?よく既読無視をするんですけど、最近はしてないです」

カズハ:「読むのに時間がかかってたんですけど、最近はうん!って。早くなりました!」
ウンチェ:「読んでない人はいたら、メンションして通知が来るように」
チェウォン:「みんな同じくらいだね」
究極の二択
Q.打ち上げは、焼肉VSカフェ

ルセラ:「焼肉!」
チェウォン:「当然でしょ!」
ウンチェ:「カフェで打ち上げする人がいるんですか?」

チェウォン:「絶対焼肉すぐ行こう!」
ルセラ:「すぐ行こう!」
Q.休みの日は、家VS遊びに行く

ウンチェ・ユンジン・チェウォン:「遊びに行く!」
カズハ・サクラ:「家にいる!」
ユンジン:「遊びに行くのは誰?」
チェウォン:「でも日によって変わりますね」
ウンチェ:「確かにそうですね」

チェウォン:「体調によって」
ユンジン:「行こう」
チェウォン:「今は遊びに行きたいです」
ユンジン:「遊び行こ!」
Q.連休の時に見たいのは、バラエティVSドラマ

カズハ・ユンジン・チェウォン:「ドラマ!」
サクラ・ウンチェ:「バラエティ!」
ウンチェ:「ドラマ見ないじゃん」
ユンジン:「そうなの」
ウンチェ:「本当に見ないじゃん!」

ユンジン:「この中で1番私が何も見ない人ですね」
ウンチェ:「集中ができないんですよね」
ユンジン:「集中できないんですよ」
ウンチェ:「カズハさんもいつも違うの見てますよね。でも韓国ドラマは私よりもよく知ってますね」
サクラ:「本当によく見てる」

カズハ:「韓国ドラマの専門家です!最近はビフォーサンライズっていう映画を見たんですけど、」
ウンチェ:「悲しかった?」
カズハ:「よくわかんないです、めっちゃ良かったです!」
ルセラ:「www」
エンディング

ウンチェ:「私たちがデビューして初めて、韓服を着て撮影したんですけど、新しい姿が見れてとても楽しくて、インタビューも楽しくできたので、期待していて下さい!」

ルセラ:「バイバーイ!」
ユンジン:「お姫様みたい」
サクラ:「ありがとうございます!」
ウンチェ:「妖精みたい」
スタッフ:「究極の二択をやるんですけど、」
ユンジン:「団結しなきゃいけないんですか?」

サクラ・チェウォン:「ただ好きなように」
ウンチェ:「緊張しないで!」
まとめ:ルセラの仲の良さを堪能できたインタビュー
ここまで見ていただきありがとうございました!
今回の内容をまとめていきます!
- お互いをよく知っていて仲の良さが伝わるルセラフィム
- 韓服を着て大人の魅力を振り向いたルセラフィム
以上、ELLE KOREA 完全和訳やっていきました!
いかがでしたでしょうか??

和訳のおかげでルセラの仲の良さをより感じれたよ!!

それはよかった^^
読んでくださりありがとうございました!
リクエストや感想
ぜひコメントお待ちしております!
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