K-POPコンサート参加ガイド!チケットの取り方から当日までの基礎知識

K-POP

こんにちは!ちぃと申します!

推しのツアーが発表されると、うれしさと同時に「どうやって申し込むんだろう」「初めてだけど当日ちゃんと入れるかな」という不安も出てきますよね。今回は、コンサートに参加するための基礎知識を、申し込みから当日までの順番でまとめました。会場に行けないときの選択肢である、映画館でのライブビューイングについても解説します!

この記事でわかること
  • チケットの申し込みから入場までの流れ
  • 電子チケットの本人確認で必要になるもの
  • 行けなくなったときの正しい手放し方と、転売のルール
  • 会場に行けないときのライブビューイング
ちぃ
ちぃ

初めてでもここだけ押さえれば大丈夫!順番に見ていこう^^

みゅじくん
みゅじくん

チケットって、どこで売ってるのかもわからない…

チケットは「先行」と「一般」の2段階

コンサートのチケット申し込みから入場までの流れを3つのステップで示した図解

チケットの販売は、多くの公演で段階に分かれています。

最初にあるのが先行販売です。ファンクラブの会員向けや、アルバムの購入者向け、チケット販売サイトの会員向けなど、対象を限った受付が先に行われます。人気の公演では申し込みが定員を超えるため、抽選になることがほとんどです。

そのあとに来るのが一般販売です。先行で売れ残った分が、誰でも申し込める形で売り出されます。ただし人気公演では、一般販売まで残らないことも珍しくありません。「先行に申し込めるかどうか」で当選の可能性が変わるので、推しの公演が決まったら、まずファンクラブの入会期限を確認するのがおすすめです。

申し込みのときに気をつけたいのが、受付ごとにルールが違うということです。申し込める枚数、同行者の登録が必要かどうか、支払い期限。ここを読み飛ばすと、当選しても入金忘れで無効になってしまいます。申し込みページの案内は、面倒でも最後まで読んでおきましょう。

電子チケットと本人確認

最近のK-POP公演は、スマホのアプリでチケットを表示する電子チケットが主流です。紙のチケットが自宅に届かないので、初めてだと不安になりますが、仕組みを知れば難しくありません。

そして電子チケットとセットで増えているのが、入場時の本人確認です。転売対策として、申し込んだ本人が来ているかを確認する公演が増えています。

電子チケットサービスのチケプラの案内では、顔写真付きの本人確認書類を1点持参するよう求められています。パスポート、マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、写真付き学生証などが挙げられており、いずれも有効期限内の原本で、コピーは不可とされています。

ここで見落としがちなのが、スマホアプリに表示されるデジタル身分証は、公演によっては認められないことがあるという点です。同じ案内の中で、カードや手帳といった物理的な原本を持参するよう呼びかけられています。財布に入れておけば済む話なので、前日のうちに準備しておくと安心です。

当日の持ち物としては、本人確認書類のほかに、チケットを表示するスマホの充電も大切です。会場では電波が混み合いますし、開場から終演まで長い時間スマホを使います。モバイルバッテリーがあると気持ちが楽になりますよ。

行けなくなったときは「公式リセール」

体調や仕事の都合で、どうしても行けなくなることがあります。そのときに使うのが公式リセールです。

チケットを手放すときにやっていいことと法律違反になることを整理した表

公式リセールは、行けなくなった人のチケットを、主催者が認めた仕組みの中で次の人に渡すサービスです。たとえばローチケでは、リセールの実施はすべての公演ではなく公演ごとに違い、紙のチケットは公式リセールの対象外だと案内されています。同じ公演でも、ファンクラブ先行の分だけがリセール対象になるといった違いもあります。

ここで、知っておいてほしい法律の話をします。日本にはチケット不正転売禁止法(正式名称は「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」)があり、令和元年6月14日に施行されました。

この法律で禁止されているのは、特定興行入場券を不正転売すること、そして不正転売を目的としてチケットを購入することの2つです。違反した場合は、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が科される可能性があると案内されています。

つまり、定価を超える価格でチケットを売るのは違法ですし、転売するために買うことも違法です。SNSで「定価以上でも買います」という書き込みを見かけることがありますが、それに応じるのは自分の身を危なくする行為でもあります。手放すときは公式リセール、探すときも公式の窓口。これが自分を守るいちばんの方法です。

会場に行けないならライブビューイング

「チケットが取れなかった」「遠くて行けない」というときの選択肢が、ライブビューイングです。

コンサート当日までに準備しておきたい3つのことをまとめた図解

ライブビューイングは、コンサートの映像を映画館に生中継する仕組みです。運営会社のライブ・ビューイング・ジャパンの説明では、衛星回線を活用して国内外最大350館以上の映画館に中継が可能とされています。東アジアの120箇所以上の映画館には、専用の光ファイバー回線を敷いているという案内もあります。

チケットは、公演本体と同じようにプレイガイドから購入します。情報はアーティストの公式サイトやSNS、ライブ・ビューイング・ジャパンの公式サイトで告知されます。

映画館なので、座席は指定席で、大画面と音響で楽しめます。ステージが遠い席よりも表情がよく見える、という声もよく聞きます。一方で、応援グッズを使えるかどうか、声を出していいかどうかは公演ごとに決められています。案内に書かれたルールを見てから参加すると、周りの人も自分も気持ちよく過ごせます。

初めてでも安心して楽しむために

最後に、初めての参加で戸惑いやすいところをまとめておきます。

開場時間と開演時間は違います。開場は会場に入れるようになる時間、開演は公演が始まる時間です。グッズの販売列に並ぶ場合は、さらに早い時間から動くことになります。

公式の案内が最終的な正解です。持ち込みの禁止物、撮影の可否、応援グッズのルールは、会場や公演ごとに違います。この記事に書いたことも一般的な流れなので、参加する公演の公式ページを読んでから出かけてください。

無理のない範囲で参加しましょう。遠征の交通費、グッズ、宿泊。全部を追いかけると生活のほうが苦しくなります。今年はライブビューイングで、来年は現地で。そんな選び方でいいと思います!

まとめ:流れを知っていれば、初参加でも大丈夫

コンサート参加の流れは、先行と一般で申し込み、当選したら入金し、当日は本人確認書類とスマホを持って入場する。これが基本の形です。行けなくなったら公式リセール、定価を超える転売は法律違反。会場に行けないときはライブビューイングという道もあります。

仕組みがわかると、発表されたときに慌てなくなります。まずは推しのファンクラブと公式サイトをチェックして、次のツアー発表に備えておきましょう!

ちぃ
ちぃ

初参加はドキドキだけど、準備さえしておけば楽しむだけだよ^^

みゅじくん
みゅじくん

僕、身分証と充電器を今から用意しておく!!

参考リンク

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